離婚経験もプラスに。普段出会うことができない2人のあたらしい未来へ【結婚相談所の体験談】

離婚経験もプラスに。普段出会うことができない2人のあたらしい未来へ【結婚相談所の体験談】

約 5 分で読めます。】

今回は直人さん&綾子さん夫妻のパートナーエージェント成婚ストーリーをご紹介します。

お互い離婚歴があり、婚活には消極的な面もあった2人ですが、担当コンシェルジュの時政さんに支えてもらいながら少しずつこころの距離を縮めていく2人の婚活秘話をご紹介。

パートナーエージェントでは入会後に専属で担当するカウンセラーのことを「コンシェルジュ」を呼んでいます。

ほかの結婚相談所ではカウンセラーと呼ぶことがほとんどですので、お間違えのないように注意してくださいね。^^

パートナーエージェントの体験談

2人の詳しいプロフイール

 直人さん(仮名)

年齢 40歳
居住地 大宮在住
趣味 ドライブ、映画鑑賞、読書
職業 システムエンジニア
結婚歴 離婚経験あり、前妻との間に子供あり
入会するまでの経緯

結婚したが、生活に対する価値観のずれを感じながらも意見を交わすことができずに離婚へ。

温和で控えめな性格のため、価値観を尊重してくれるパートナーを求めて入会。

婚活には前向きな一方で、「まあいいか」と流してしまう一面も。

真剣交際が破局し、あきらめの気持ちから退会を考えたが、コンシェルジュの説得により継続。

その後、成婚退会へ。

 綾子さん(仮名)

年齢 38歳
居住地 上尾在住
趣味 旅行、カフェめぐり、おかし作り
職業 看護師
結婚歴 あり
入会するまでの経緯

20代で結婚したが、仕事に没頭するあまり、パートナーと気持ちがすれ違い離婚に。

芯の強い、明るい人柄。しっかりした性格から、自立していない男性と交際することが多く、なかには辛い経験も。

そのため、これまでにない大人の男性との出会いを求める。活動開始から10ヶ月で成婚退会へ。

今回は直人さんと綾子さんの成婚ストーリーをご紹介します。

2人の入会当時の婚活状況

直人さんの場合

直人さんは一見婚活にかなり前向きな姿勢を示していました。ただガツガツと「素敵な女性と出会って結婚するぞ!」という勢いあるわけでもなく・・。

担当コンシェルジュの時政さんは直人さんの入会直後から「なにかを欲する気持ちは困難を乗り越える力になります。でもこのまま結婚への動機がはっきり明確にならないまま婚活を頑張りすぎると、いつかこころが折れてしまうのではないか・・」とカウンセリングの様子を見ていて心配していたそうです。

コンシェルジュの心配は的中。

直人さんが真剣交際していた女性との破局をきっかけにして、直人さんは婚活への意欲を完全に失ってしまいます。

「もう辞めようと思います・・」と退会の意思をコンシェルジュの時政さんへ伝えてきたとき、「思いとどまってください、今諦めてしまえば一生後悔することになるかもしれませんよ・・」と直人さんへ想いをぶつけたそうです。

このまま婚活への目標を途中で投げ出すことになれば、直人さんのこれからの人生に暗い影を落とすことになりかねないと気がかりだったのです。

綾子さんの場合

コンシェルジュの時政さんが担当していたもう一人の会員が綾子さんでした。彼女は芯の強い明るい女性。しっかりした性格のためか過去には自立できていない男性とのおつきあい経験もちらほら。

そのため精神的にも肉体的にも辛い経験をしたことも。

しかし綾子さんの明るい性格で乗り越えて、今では笑い話として人に話せるようになっていました。担当コンシェルジュの時政さんは「ぜひとも綾子さんには幸せになってもらい」と強く感じていました。

綾子さんはしっかりとした女性なので依存度の高い男性に好かれる傾向がありましたが、できるだけ自立して落ち着いた雰囲気を持っている男性をご紹介したいと、慎重になっていました。

今までとは180度ちがう出会いに戸惑うことも

精神的に自立している男性を紹介し続けるコンシェルジュの時政さんでしたが、綾子さんはなんだかものたりない様子。

そこでコンシェルジュは綾子さんの過去の男性経験と比較してみて、現在の綾子さんには「精神的に自立した男性とのお付き合いに楽しさを見いだせていない」と判断。

さらに綾子さんの場合、感情を表すことを無意識的に控えめにしてしまう傾向があり、男性が「本当に綾子さんは僕のことを気にかけてくれているのだろうか?」と疑問に感じて恋愛関係に発展しずらい状態でした。

そこでコンシェルジュの時政さんんは綾子さんの活動計画書を見直して、綾子さんの結婚へ必要な要素を洗い出していきました。

そこで「綾子さんの母性をくすぐるような男性を紹介してみたらどうだろうか?」と考えた末、直人さんの紹介を決めたそうです。

結婚相談所での出会いは足し算からはじまる

直人さんと綾子さんを引き合わせたコンシェルジュの時政さん。

2人の最初の反応は「悪くはないけれど・・」とよくも悪くもない取った印象。ここでどちらかが「この人がいいです!」と恋心に火がつけば、コンシェルジュは2人に交際を進めるのですが「今回のお見合いは、このあとの進展はないかもしれない・・」と時政さんは思ったそうです。

しかし時政さんの判断は間違ってはいませんでした。

少しずつ心の距離を縮めていく2人。とくに綾子さんが普段見せないような気持ちで直人さんに反応しているのを時政さんは見逃しませんでした。

婚活ではコンシェルジュが本人の婚活への意欲やプロフィールを考慮しながら、引き合わせる男女を丁寧に検討していきます。なので恋愛はお付き合いしてからの引き算のお付き合いになりがちですが、婚活では知り合ってから足し算スタイルで仲を深めていくことんいなります。

NG条件を乗り越えて、結婚へ

コンシェルジュの時政さんの働きかけもあって、直人さんと綾子さんは婚約。なによりも本人同士が驚いていたそうです。

直人さんが「時政さんだって、僕らが成婚に至るとは思わなかったでしょう?」というと時政さんは「いいえ」と一言。

実は前の奥さまとの間に子供がいた直人さんは、綾子さんにとって紹介NG対象だったそうなのです。しかしコンシェルジュの時政さんはそれでも綾子さんに「1度直人さんと会ってほしい」と説得したほど。

その結果、2人はお互いをかけがえのない存在だと認めるまでに仲を深めて婚約に至ったのです。

きっと時政さんには2人の間につながっていた赤い糸が見えていたのかもしれませんね^^

担当コンシェルジュ:時政さんからのメッセージ

ーロジックではなくフィーリングに身をゆだねて

直人さんは綾子さんにとって母性をくすぐるだけでなく、外見も好みのタイプでしたが、ご自身の感情に気づかずにいました。

そこで「私には、あなたが恋をしているように見える」とお伝えしたのです。本来コンシェルジュは決定的な発言は控えますが、綾子さんには背中を押す一言が必要でした。

人は年齢を重ねるほどロジカルになり、自分の感情に気づきづらくなる傾向があり、綾子さんもその状況にあったからです。

会員さまにも同じ状況にいらっしゃる方が多く、わたしは「考える代わりに、いますぐ会ってフィーリングを確かめて」とお伝えしています。

お相手を条件だけで判断せず、一緒に過ごして愛着を増すことも運命の出会いに向けた大切なプロセス。

気持ちを開放しましょう。

さいごに

いかがでしたか?

今回はパートナーエージェント公式HPに掲載されている【成婚ストーリー:第2話『1ミリの恋心』】を引用・参考にして再編成してご紹介しました。

ABOUTこの記事をかいた人

編集長の佐々木奈保子です! 東京都内在住の37歳・既婚女性です。31歳の時に人生の転換期を迎えて婚活を開始。 3年間の婚活を経て34歳のときに5歳年上の男性と無事結婚しました。 結婚までに80人以上の男性とお会いしました。婚活で出会った男性と連絡先交換〜デートを行った経験を元に、体験談や交際の際に役立つ恋愛ノウハウなどを更新中です!