なぜ結婚できない?今どきリアルな結婚事情から考える「おとこの婚活」

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あなたは近い将来、かならず結婚できると思いますか?

と質問されたら、あなたはどんなふうに答えますか?

質問された側
かならず結婚していると思います!

こんなふうに答えらえる人はあまりいません。

質問された側
いまは結婚を前提にお付き合いしている彼女はいないけど、将来的には結婚していると思います・・

80%以上の方がこんなふうに将来の結婚について答えます。だれも「自分は絶対に結婚できない」と断言する男性はいないんです。

心の底では「結婚していない現状」をまずい状況だと認識していながら、「いつか結婚できるだろう」となんとなく危機感を持つこともなく毎日を過ごしてしまっているのです。

なぜ結婚できないのか?その理由を考えていきましょう。

あなたも以下のセリフを当てはまってはいませんか?

  • 「親に”そろそろ結婚して、身を固めろ”と言われてハッと目が覚めた」
  • 「周りが結婚ラッシュなのに、俺にはいま彼女さえもいない・・」
  • 「気づいたら39歳、さすがに一生を独身で生きていく覚悟はまだ・・」

昔の男女は”お見合い制度”で、当たり前のように結婚していた。

少し昔に振り返って、結婚の歴史を見ていきましょう。

お見合いと現代の結婚できない男性には、深〜いつながりがあったんですよ!

私たちの両親・祖父母の時代までは「お見合い結婚」という伝統的な習慣がありました。

これは年頃の男女は「当たり前のようにお見合いを受け入れ、当然のように結婚して新婚生活を始めていく」という時代でした。

しかし現代ではどうでしょうか?

お見合い結婚はめずらしくなりましたよね。いまでは主に恋愛結婚が主流です。

実はお見合いの習慣があった頃は、たとえば学生時代に1度も女の子と会話やデートをしたことがないような、いわゆる「恋愛能力の低い男性」でも、気づけば目の前に同じような女性が現れて、ちゃんと結婚できる時代だったのです。

しかし今は違います。同じようにぼーっとしていれば結婚できるような時代ではありません。学生時代からのつながりや会社の同僚、知り合いからの紹介で異性と知り合い、恋愛結婚する時代です。

たまたま学生時代に女の子との関わりが少なかったり、会社に女性が少なかったりするだけでも、婚期を逃しやすくなってしまう環境に置かれているだけなのです。

結婚はあなた自身で行動し始めなければ、実はずっとできなくなってしまったんですよ。

お見合いの習慣がなくなって、取り残される未婚男性たち

現在の30代・40代のみなさんが子供だった頃は、”おとなはみんな結婚していて当たり前”だったのではないでしょうか?

未婚の男女のがいると、すかさず周りの年配者が間を取り持ち、いわゆるお見合いが一般的に行われていました。

しかし、現代は親戚付き合いさえも気薄になってきており、さらに仕事のほかに趣味にのめり込む人も多く、そのような男性はいわゆる「草食系男子」と呼ばれるようになりました。

また出会いのためにある程度の時間を使う人が減っています。つまり”未婚の男女が出会うキッカケ”が減っている状態なのですね。

女性は堅実に婚活をしている場合が多い

女性の場合は現実的にライフプランを計画していることが多い傾向にあります。ほとんどの女性が妊娠・出産というライフイベントを見据えて、堅実に婚活をする女性が多くいます。

35歳が世間一般に妊娠・出産のリミットと言われておりますので、20代後半から婚活をされる女性の方が全体の80%以上。そのためコツコツ婚活をされてきた方は、ほとんど30歳前後で堅実に結婚をしています。

独身男性の深刻な結婚事情とは?

逆に世の中の独身男性はどのように結婚へ考えているのでしょうか?

経済的・精神的にしっかり自立していれば、婚活すれば40代〜50代でも結婚できるチャンスはかなり高いです。中には60代で婚活を実らせ、初婚で一回り以上年下の女性と結婚される方もいます。

これは稀なケースですが、男性にとっては年齢は結婚への大きな障害にはなりにくいようですね。男性にとって婚活という方法は、確実に結婚への道のりを確かなものにできる数少ない方法と言えます。

しかし、冒頭の質問に対する多くの男性の答えのとおり「自分だっていつかは結婚できるだろう」と現実を直視せずに、結婚できていないことに対して危機感を覚えつつも、焦りを感じて行動に移している男性は少ないのが現状です。

そうして気づけば40代半ばを迎えて、年齢を理由に結婚を諦める方も多いです。でも本当にそれでいいのでしょうか?

あなたが”結婚をしない”という選択肢を選んだとき、10年後〜20年後に待ち構えている老後の自分の暮らしをイメージして「結婚しなくても後悔しない!」といま言い切れますか?

気づいた時に行動し始めればそういった事態を確実に防ぐことができます。

自分を過小評価せずに自信を持って!

結婚を強く希望しているのに、なかなかお相手が見つからない方から、よくこんな声が聞こえてきます。

  • 「仕事が忙しくて、夜勤があったり時間も不規則。だから出会うキッカケがない」
  • 「背が低いから不利なはず」
  • 「体型に自信がない」
  • 「実家の家業を継がないといけないから、嫁いでくれる理解ある女性を探すのは難しいのでは・・」
  • 「高卒で大学を出ていないから・・」

あなたの周りを見回してみると、上記のようなネガティブな理由をずらずらと並べて「だから結婚できない!」と言っている方はいませんか?

実はこのような理由は「結婚ができない」という理由にはならないのです。

たとえば「高卒で大学を出ていない」という男性でも、ご自分の特性を生かして立派に精神的にも経済的にも自立をして、結婚して家族をしっかりと守っている方はいますよね。

世の中には、本当にいろんな経歴や経験値の方がいます。なので「こんな自分だから結婚できない!」は逃げ道でしかないのです。厳しい言い方をしてしまうようですが、ご自分の人生に責任を持っている男性ほど早く結婚されます。

きっと「この人(男性)なら、頼れるし結婚しても大丈夫だろう」と女性が判断しているのでしょう。そのように女性に選ばれる男性は、「結婚できない理由」を並べることはせず、一生懸命に自分自身の人生に責任を持ち行動してきたのだと思います。

つまり、結婚に対して抱いているようなマイナスイメージとはまったく逆に「自分とよく似た境遇の男性」は結婚しています。

ですから、あなたが自分自身を過小評価するのは早すぎます。 それよりもどんな境遇の方でも、結婚への目的意識を持っていけば必ず結婚できます。あなたのこれからの行動次第なのです。