生涯未婚率から老後と婚活について考えてみた。

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近年、未婚率の上昇が問題視されています。

特に「生涯未婚率」(※50歳時に1度も結婚生活を経験したことのない人の割合)が、内閣府男女共同参画局のデータによると、男性20.1%女性10.6%(平成22年度のデータ)となっています。

生涯未婚率の資料

(資料:平成23年度 厚生労働白書より引用)

1970年代の場合、「生涯未婚率」は男女ともに2%程度でした。皆さんの親御さん・祖父母の世代は、特定の事情がない限りほとんどの方が結婚して、子供を産み、老後は2人で過ごすという夫婦パターンを形づくりました。

しかし、現代はこの「生涯未婚」の独身者が急増しています。

 

老後資金2750万円、今から1人で貯金できますか?

独身1人で生きていけると思っていても、10年後、20年後にあなたの人生がどうなるかを想像したことがありますか?実は、現在40代・50代の中には「老後貧乏予備軍」が増えていると言われています。

2015年8月発表の内閣府の世論調査では、66.7%の人が「日常生活に悩みや不安がある」と答え、悩みや不安のトップに「老後の生活設計」(57.9%)が挙がっています。

ざっくり言うと100人のうち40人近くが老後に不安を感じているということになります。独身者の多くが40歳・年収500万円と仮定して、貯金額が400〜600万円という現実が浮き彫りに。

 

老後を独身で過ごすのであれば、今から準備を!

チェックリスト

今から計画的な貯蓄を始めなければ、老後にあなたも「老後貧乏予備軍」になってしまう可能性があります。

今は働けて安定した収入があっても、事故や怪我で半身不随になってしまうかもしれません。病気になってしまって、今のように満足に働いたり、ひとりで生活をすることが困難になってしまうかもしれません。

そんな明日起こるかもしれないことに備えて、準備していくことも「生涯独身で生きていく」と決めたなら必要になります。

そんな事態を未然に防ぎ、60歳になった時のあなたが笑顔で過ごしていけるために、婚活を始められる方が増えています。

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ABOUTこの記事をかいた人

編集部の富永です。茨城県在住の41歳・既婚です。 38歳のときに婚活にて出会った女性と結婚して、2人の子供のパパです。 私の体験を生かして、皆さんに役立つ婚活の情報を配信できればと思っています。